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【平成16年11月6日】 |
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ようやくルートに戻り、しばし登り坂が続きます。登り道が終わる頃に右手に小さな祠が見えます。脇には恐らく御神木なのでしょう。直径2m近くもありそうな杉の大木が立っていました。何十年も何百年もこの場所に立っている巨木はおろかな人間をどう見てきたのでしょうか。
道端には菊の一種でしょうか?白い小さな花や名前不明の赤い実がなっていました。連行峰には11時過ぎに到着しました。樹木に遮られて見通しはあまり良くない場所ですが、ここからは東西に伸びた日当たりのいい尾根道が続きます。ただ天気はいいのですが霧が多くて見晴らしは良くなくてちょっと心配になってきました。三国峠に着くまでに霧が晴れることを祈って出発です。
連行峰からしばらく行くと芽ノ丸のコブにあがる道とそれを迂回する道に分かれます。今回はコブに上がる道を行き、6畳間ほどの頂上にあるベンチで少し早い昼食となりました。ポカポカと気持ちいい天気でしたが、ここからも木が邪魔して見晴らしはほとんどありません。そしてこの辺りは広葉樹も多くて紅葉がキレイでした。
芽ノ丸の先は生藤山となっていて、こちらもコブにあがる道と迂回路の道があるのですが、ちと解りにくいです。地図を頼りにコブを通り、三国峠へ向かいます。紅葉はこの辺りが一番キレイでした。
三国峠の頂上は広く、たくさんの人が昼食をしながら休んでいました。ただあいにく濃い霧に遮られて富士山どころか全く見晴らしは無い状態でがっかりでした。今度またチャレンジすることにして後にしました。
三国峠から再び明るい尾根をつたってしばらくいき熊倉山のコブに辿りつきました。相変わらず霧は晴れてきません。その先には軍茶利神社元社があり、これはその昔、日本武尊が東征の際に兵を休ませ、刀を奉納(だったかな?)した由緒あるところだと案内標識には書いてありました。建物などはなく、キレイに整備されたところであまり見るところはありません。相変わらず展望は。。。もう諦めた。
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おしまい・・・