天気は雨模様でした。ま、温泉が熱かったので涼しくてちょうど良かったです。昼ごろ着いて早速温泉めぐりをしました。昼間は日帰りのお客さんも結構いたんですが、それほど混んでなくて良かったな。やはり渓谷の景色を眺めながらの温泉は最高でした。
お食事は朝は大きな食堂でバイキング方式ですが、夜は部屋まで持ってきてくれるので落ち着いて食べられます。
あと夏油温泉は雪深いところなので5月中旬から11月中旬までの営業となるそうです。宿の人に聞いたらやはりいつもよりは涼しいと言っておりました。て言うか夜は寒いくらいだったです。
温泉は朝日の出から夜の8:30までしか入れません。夜、白熱電球でぼんやり映る川の流れを見ながら入るのもまたいいものです。ただ飲食は禁止だということでした。
と、いうことでこっそり持ち込んだ焼酎呑んで早めにおやすみです。健康的だぁ〜
8月3日(土)
ぐっすりお休みで2日目です。相変わらずお天気は悪いです。朝ご飯を食べて特別天然記念物となっている「天狗岩」を見に行きました。宿の人の話では大雨で崖が崩れてるけど行けますよ。ということだったのですが、途中の道は結構わかりにくく川に沿って歩くこと30分以上でした。
ところでこの天狗岩は頂上から吹き出す湯で石灰華というものが付着しドームの様になったものだそうです。高さは7.6mあって日本で最大のものだとか。見た目は「別にそれほどでも〜」って感じでした。
夏油温泉には今回泊まった元湯の施設の他にもいくつか温泉があります。川を渡って反対にある夏油温泉観光ホテルには新太郎の湯という露天風呂と4つの内湯があります。新太郎の湯はそれほど広くはないですがちょうど目の高さが川の水面になっててなかなかです(これまた混浴)。内湯は4つあって中は仕切があって男女別になっております。時間でそれぞれ切り替えて入浴していました。檜風呂でこれも良かった〜
↑天狗岩
↑夏油川に沿っての景色です
↑新太郎の湯
お昼を食べて、今度は川向こうにある「洞窟風呂」に行ってみました。細い川に沿ってしばし(15分位)歩くと湯気の出ている入口が見えてきます。パンフレットを見ると「ラジウムを含んだ蒸し風呂」となっています。先客は年寄り夫婦で電気がついていないので最初は全然分かりませんでした。洞窟の途中から湯船になっていて腰の辺りまで湯があり、奥行きは25mあるそうです。高さはちょうど立つと頭がぶつかるくらいですが、なんだか面白い雰囲気の温泉でした。誰もいなくなったので写真も撮ったんですが湯気でその日はカメラが使えなくなってしまいました。温度は割とぬるめで、のんびりと浸かっていられます。温泉の出口には滝があってのぼせたら涼むのにちょうどいいです。なお、ここも混浴でした。
↑洞窟風呂の入口
→洞窟風呂の中
 
午後は再度元湯の七つの湯を巡り名物のうどんを食べたりしてましたが、途中滝のような大雨になりました。ま、温泉入浴中だから濡れても平気なんだけど明日の天気が心配でした。
夜はこの地方の踊り「鬼剣舞(おにけんばい)」の催しがありました。夏のこの時期土曜だけやってるそうです。これは鬼の面を被っての舞ですが、鬼には角がなく、昔の山伏が天下泰平・万民平和を願って舞ったのが起源だと言うことです。
↑晩ご飯です