鍾乳洞を出発して細い山道を戻ります。国道408号線を西にレンタカーを返却する豊後竹田に向かいます。途中にある原尻の滝は大分県大野郡緒方町にあり、幅120m、高さ20mの滝で「日本の滝百選」の一つにも選ばれています。 周りは平地なのにこれだけの滝があるのはとても珍しいそうです。面白いのは滝の上側に川の中に鳥居があるんです。よく見ると川の南にも一つ、そしてその向うに神社があるんですが、これもちょっと変わってますよね〜。そしてもうひとつ、滝の下側につり橋がかかっていますが、これも高くて長いので高所恐怖症の人にはちとオソロシイかも。どちらもすごい迫力でありました。
↑川の中にある鳥居
原尻の滝
↑豊後竹田駅
←原尻の滝のそばにかかるつり橋
滝を堪能した後、また国道408号線を西に向かい、4時過ぎに豊後竹田駅に着きました。竹田市は「九州の小京都」と言われ、滝錬太郎の「荒城の月」で有名な「岡城」があります。市内は歴史的な建物や食べ物屋さんも多く、四方を山に囲まれた落ち着いた街です。周りは先の白山渓谷など風光明媚な場所で名水も多く「日本の水100選」にもなっています。今回は時間がなくあまり見物できなかったので、ぜひまた来て見たい街でした。