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訪問日:平成17年4月27日〜28日
まずは内湯です。内湯の前に貼ってある温泉成分分析表によると、ここのお湯は隣にある中の湯(共同湯)から引かれているとのことで単純酸性硫黄泉、源泉温度は79.2℃、ph値は2.6の強い酸性泉です。内湯は男女別の2m四方位の木製の浴槽で広くはないですが雰囲気があります。お湯は白く濁り硫黄の匂いが鼻をつきます。湯温はこの日はかなりぬるめに感じました。
温泉の効能
神経痛、リウマチ、胃腸及び肝臓疾患、皮膚病、呼吸器病疾患、外科疾患、婦人病、痔、神経衰弱、疲労回復など
続いて露天風呂に行ってみました。こちらは混浴となっております。建物に囲まれた場所に位置しており、それほど広くは無いやや浅めの石造りの木が内貼りしてある浴槽が2つと簡易な脱衣所があります。この露天風呂は「七福の湯」と名づけられており、小さな石像がいくつか祭られています。こちらは内湯より温度は高くちょうど良い感じで夜は星空を見上げながらのんびりとすることができました。
〒329-2922 栃木県那須郡塩原町湯本塩原14 0287-32-2565 0120-003315
宿の公式HPはこちら 宿泊料金:大人1泊2食¥9600 (消費税、入湯税込、平日1名)
おしまいです
白樺荘に隣接する共同湯です。そして白樺荘と同じ源泉です。仕事の関係であまり時間がなく、狭い浴槽に既に2人ほど入浴中だったので今回は諦めることになりました。個人的希望にはなりますが7時からという時間は少し遅い。6時くらいから利用できるといいのですが。。。
9時過ぎの塩原温泉からのバスに間にあるようにタクシーを呼んでもらい宿を後にしました。この宿はお湯はいいし、静かにのんびりできる良いとこだと思いましたが、設備面では温水シャワーが出ない(温泉成分を流さない様に敢えてそうしてるのか)など若干観光客向けではないかな、という気はします。地域の共同湯もお湯はいいのですが利用時間など工夫が欲しいところです。観光目的というよりは湯治目的、温泉マニアのヒト向けの温泉場だと思います。今回は前後の日が仕事のため非常に慌しく写真など撮ってる余裕も無かったのですが、それでもタクシーで行ってまでも十分満足できるものでした。
中の湯(共同湯)
寺の湯(共同湯)
白樺荘の道路反対側の階段を50m位トントンと降りていくとあります。昔むじな(狸)が傷を治したといわれることからむじなの湯と言われます。泉質は硫黄泉で↓の寺の湯と同じようなカンジでした。翌日の朝7時に張り切って行ったのですが3箇所とも7時になっても鍵が開かない。ようやく開いたのがこちらでした。関西弁の白髪混じりの男性とご一緒になったのでしたがyosiが写真を撮る間待っていてくれて「いいのが撮れましたか?」とイイひとでした。やや狭い浴槽はちょうどいい湯加減でありました。
白樺荘の隣にある混浴の共同湯です。昔お寺があったので寺の湯と呼ばれます。やはり7:00になっても鍵が閉まったまま開かないようなので、宿の人に言って鍵を貸していただきようやく入ることが出来ました。寺の湯源泉は酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉という泉質で、源泉温度は74.3℃、phは2.2です。木製の浴槽が2つあり他の共同湯は男女別に仕切られ狭いカンジですがここは広々しています。もちろん他に誰もいないので早速浴槽にと思ったら、熱い!とても入れたものではないです。しかたなく片方の浴槽のお湯口に栓をして水道水で少し薄めようやく入れました。この日は夜になっても体がポカポカしていました。
むじなの湯(共同湯)
部屋に通され早速夕食です。この宿では朝夕共に部屋で食事となります。宿泊代が安めなので豪華な食事とはいきませんが追加料金で豪華料理のプランもあるそうです。夕食を食べてお風呂に向かいます。この奥塩原温泉では塩原温泉郷で唯一の硫黄泉の白い濁り湯となっていて宿の周りには→のように白い噴煙が上がっています。宿には内湯と露天風呂があり、さらに周辺には共同湯が3つあります。宿泊客はこれら3つの共同湯に無料では入れますが(それ以外は¥300)利用時間が7:00〜20:00となっており既に当日の夜は入ることができなかったので翌日の朝早く行くこととして、とりあえず宿のお風呂に行ってみました。
湯荘 白樺 (白樺荘)
出張の宿泊先として出掛けてきました。夕方西那須野から塩原温泉行きのバスに乗り終点で降りたのは7時半。奥塩原温泉へのバスはここで乗り換えてとなるのですが、4時が最終ということでタクシーを呼びました。運ちゃんは無愛想でしたが雪がすごかったことや明日のマラソン大会のことなど話してくれました。どうも栃木弁はツッケンドンに聞こえてしまう。。。急で真っ暗な山道をどんどん登っていくと次第に硫黄の匂いが強くなってきて約15分程(¥1420)で今晩の宿の白樺荘に到着しました。遅くに到着したyosiでしたがお年を召したご主人夫婦(?)が親切にお出迎えしてくれました。標高は約1000mの場所にあります。