営業時間:9:00-12:00,13:00-16:00
ふかし湯から宿に戻り朝食をいただいてふかし湯でかいた汗を流した後、宿を後に次の目的地の青森県湯ノ沢温泉に向かったのでした。宿の玄関でくつろいでいるとコロコロした犬が寄ってきました。愛想がいい犬だな、と思ってると、若い女性が玄関を入ってきました。東京から帰省したお嬢さんのようで犬は大喜び。なんだそれで愛想が良かったのね、と納得。そういえば今日は大晦日か、と再び納得したyosiは宿を後にしたのでした。
↑宿の中はタイムスリップしたかのような雰囲気です
湯ノ沢温泉に続く。。。
←あたたまり湯(男湯)↑岩風呂
千人風呂の手前左手に男女別のあたたまり湯があります。お湯は千人風呂と同じ感じです。その反対側には岩風呂があります。どちらも少しこじんまりとまとまった感じです。
←ローマ式千人風呂 
               →滝湯
←オランダ風呂(男湯)
千人風呂と少し離れた所に男女別のオランダ風呂があります。千人風呂程ではないですが広い浴槽です。
【喜至楼】
〒999-6211 山形県最上郡最上町大字大堀988
電話:0233-42-2011

今回宿泊部屋の場合:1泊2食税暖房費込
1人泊¥17,430 2人泊¥15,900
(瀬見温泉の由来)1187年頼朝に追われた源義経の正室が亀割峠を越した辺りで産気付いた。無事男児を出産した。弁慶は産湯を求めて谷を下った河畔の岩の間から音がするのを薙刀「せみ王丸」で岩を砕くと温泉が涌き出たことから「せみ」あるいは弁慶が浅瀬を探し方々の「瀬を見て」歩いたことからとも言われている。
夕食は部屋毎に仕切られた別の御座敷でいただきます。牛の陶板焼きや御刺身てんぷらなど質量ともに満足です。夕食後はまた温泉にゆっくり浸かって部屋でテレビも見ずにぼーっとしていると、暖房の暖かさと雪降る静けさの中、夜は静かに過ぎていきました。
喜至楼
何かと忙しく夏休みはどこもいけず、年末こそは温泉巡りに、と思い選んだのは東北地方でした。あまり長い旅は難しそうだったので、前から気になっていた青森の湯ノ沢温泉を基本に途中、山形の瀬見温泉に泊まる計画を立てました。出発したのは年末で帰省の人ごみの中混雑していましたが、山形新幹線は指定席なので余裕です。新幹線は順調に走ってやがて福島を過ぎ山形との県境の峠の辺りからは一面の雪景色でした。新庄から陸羽東線の普通列車に乗り換え、30分程で瀬見温泉駅に到着。駅には前もって電話してあった宿の送迎のヒトが待っててくれました。
喜至楼というなんだか古めかしい名前に負けず宿の外観と中身はレトロな感じです。開業は江戸時代で建物も一部は明治元年にできたそうです。使い勝手はホテルなどに数段劣るのでしょうが、大切に残してもらいたいものです。さて、温泉ですが、全部で11箇所あります。泉質はNaCa塩化物硫酸塩で、ほぼ無色透明のお湯です。(詳しい泉質はこちら)まずは一番大きな「ローマ式千人風呂」に行ってみます。ちょうど夕飯時のためか誰もいないでのんびりでした。
まあ、「千人」は言い過ぎですが、割と大きな丸いタイルの浴槽でややぬるめのやさしいかんじのお湯です。同じ浴室の隅には小さな滝湯もありました。まあ、こちらはおまけかなあ。

千人風呂利用時間
女性専用:15:00-18:00
男性専用:
19:00-21:30 (それ以外は混浴です)

←夕食  ↑朝食
喜至楼の道路の反対側にあります。男女別の部屋は結構狭く床には3つ穴が開いています。床から蒸気が出ていて木の枕でふさいであります。既に先客がくつろぎ中の中、yosiもためしてみることに。蒸気はかなり熱いのでタオルをはさんで体にあてます。サウナの状態で湯気で部屋は見とおしもききません。先客は車に寝泊りしながらの旅ということで話し相手が欲しかったのかいろいろ話して来て退屈しませんでした。撮影にも協力してくれてありがとうございました。
ふかし湯
訪問日:平成18年12月30日〜平成18年12月31日