↑牧の戸から日田へのバス
猿飛甌穴群(国指定天然記念物)
今から千万年以上前第三紀中新世のころ瀬戸内海と有明海はつながっていてこの地域は海底でした。そのころ筑紫山脈の南岩に近い海底の溶岩が裂か噴出して変朽安山岩と呼ばれるものになりその後数次にわたる他の火山噴出物の堆積地殻の隆起や水による浸水などの過程を経て地表に露出してきました。溝部式変朽安山岩と呼ばれるこれら岩石は中に含んだ礫とこれを含む溶岩の堅さが同じという特性を持っていることからこの岩のくぼみの礫が水流によって回転し長い年月をかけてこの川床に深い穴(甌穴)が造られて行ったのです。このように岩質、水量、流速と条件が揃ったときにできる大変珍しい現象なので国指定天然記念物にしていされました。この岩の多くには金銀の鉱床がありましたので地域一帯にはいくつかの金山が開かれていました。
(山国町教育委員会)
千壺峡(猿飛甌穴群)
↑日田から中津へのバス
筌ノ口温泉から日田行きのバスに乗り2時間ほどで日田に着きました。ここで中津行きのバスにのり30分ほどで花房橋というバス停に着きます。耶馬溪と言っても「本耶馬溪」「深耶馬溪」「裏耶馬溪」「津民耶馬溪」そして千壺峡のある「奥耶馬溪」などいくつかのエリアに分かれています。奥耶馬溪には花房橋からバスも出ていますが本数が少ないのでバス停脇にあるタクシーで行きました。ちょうどお昼ということでお昼寝中の運ちゃんを起こして15分ほどでしょうか。(¥1280)
千壺峡は猿飛甌穴群とも言われ、長い年月をかけて川の流れで侵食された無数の甌穴が広がる光景が見られ、国の天然記念物に指定されている。猿飛の名は野猿が奇岩群を飛び交ったこと、または甌穴が猿の飛び交った足跡ににていることからとも言われます。真夏のカンカン照りということもあり若者グループは高い岩からダイビングをしておりました。
あと10才若ければねぇ〜(〃´o`)=3 フゥ2回目かな?
【バス時刻】
守実温泉発 桑原行または新谷行
(平日)7:20※,8:00,11:20,13:50,15:15,17:10 ※学校休時運休
(休日)8:00,13:40,15:15
寺の下発 守実温泉行
(平日)7:48,8:37,10:46,14:16,15:52
(休日)8:37,14:07,15:52
至 桑原
草本
寺の下
至 守実温泉
花房橋
山国川
猿飛甌穴群
魔林峡
念仏橋